シッピングポリシーの設定方法

こんにちは!

今日はシッピングポリシーの設定方法について説明したいと思います。

動画でも説明しているので、是非こちらもご覧下さい。

https://youtu.be/hRlIPZBuaI8

以前書いたペイメントポリシーに関してはこちらから

ペイメントポリシーの設定方法について説明したいと思います。こちらのページから設定していきます。では作っていきます。

シッピングポリシーの設定項目

shipping policyで設定する項目は大きく分けて3つあります。

economy やstandardなどの発送方法購入されてから発送するまでの日数、Handling time発送除外国です。

発送方法

自分達、日本セラーが該当するebayで選べる発送方法は3つあります。

・economy (SAL, eパケットライト) 遅

・standard (航空便, eパケット) 中

・expedited (EMS) 速

日本の国際郵便サービスでこれらに当てはまる近いものは、それぞれeパケットライト, eパケット、EMSです。

お届けまでの日数の目安はeconomyが土日を抜かした、11から23営業日、standardは5から10営業日、EMSは1から4営業日です。

*必ずしも3つ設定しなければならないわけではないので、その辺は覚えておきましょう。

設定画面への行き方

実際の設定方法です。

まずebayトップページ左斜め上に表示されてる自分の名前にカーソルを合わせ、account settingをクリックします。

左に並んだ項目からBusiness policyをクリックし、ビジネスポリシーを設定する画面にいきましょう。

まずcreat policy右の▼ ①をクリックします。

そして②のShippingをクリックします。

①、まずはポリシーの名前を決めます。こちらは自分用でバイヤーからは見えません。

商品名や重量等、後々出品する時に自分が見てわかり易いタイトルにしましょう。

②、次の枠Policy Descriptionは、ポリシーの説明を書くところです。こちらも自分用です。

メモのような機能とお考え下さい。

③、次のSet as default~にチェックを入れると、ここで作ったペイメントポリシーが出品時に毎回自動で選択されます。

アメリカの送料設定

まずはアメリカへ送る時の送料の設定です。

Domestic shippingというのがそれに当たります。

①、Flat same cost to all buyers(全てのバイヤーに同じ費用)を選びます。

②、そしてServicesから下のように、「Economy Shipping from outside US(11 to 23 business days)」を選びます。

eパケットライトで送る用の設定です。

サービスを追加するので、下のOffer additional serviceをクリックします。

次に「Standard Shipping from outside US(5 to 10 business days)」を選び、

(eパケット用)

次に「Expedited Shipping from outside US(1 to 4 business days)」を選びます。

(EMS用)

3つ選んだら、それぞれの送料を設定していきます。

まずEconomy ShippingはFree Shippingにチェックを入れましょう

ebayもフリーシッピングを推奨してますし、後々価格調整をする時も送料無料だとやり易いです。

次はstandard shippingです。

eパケットで送る場合は送料がeパケットライトよりも高くなるので、その分を入力します。

例えばeパケットライトで100gの商品を第2地帯へ送る時の送料は550円、eパケットでは635円で、差額が85円です。あまり差はないです。

eパケットライトで500gの荷物を送る時は870円、eパケットでは1235円で差額が365円です。

他の重量では差額が以下のようになります。

1000gでeパケットライト  1320円、 eパケット  1985円、

差額665円

2kgでeパケットライト  2400円、eパケット  3065円、

差額665円

1000gを超えると665円の差額になります。

Standardにして追加でもらう料金は$5〜$7の間でいいと思います。

Costの横にあるEach additional というのは、バイヤーが同一商品を複数購入した時に追加でもらう送料です。

同梱だと送料が少し安くなるので、2つ目からは少し安くするという選択もありです。

次はexpeditedの送料です。

先程と同じように、eパケットライトの送料を基準にしてEMSの送料を見ていきます。

500g        eパケットライト 870円     EMS 2000円       差額  1130円

1000g    eパケットライト   1320円        EMS 2900円      差額  1580円

1500g      eパケットライト   1860円        EMS 3700円      差額  1840円

2000g    eパケットライト   2400円        EMS 4500円      差額  2100円

先程のepacketに比べて、重量が変わると料金に大きく差がでます。

重量によって細かく送料をわける場合は別のシッピングポリシーを作って、分けない場合は$15〜$20の間にするといいと思います。

基本的にほとんどのバイヤーは送料無料を選ぶので、ここの料金設定はそこまで神経質になる必要はないと思います。

ハンドリングタイムの設定

次はハンドリングタイムの設定です。

商品が落札されてから発送するまでの日数です。無在庫販売の場合は5か10営業日を選ぶといいと思います。

これには土日は含まれません。自分は5日で設定しています。

発売日が1ヶ月先の予約商品を販売する場合は30日を選択します。

同じシッピングポリシーで2つのハンドリングタイムの設定はできないので、予約商品を取り扱う場合は別のシッピングポリシーを作りましょう。

ここまでが、アメリカ宛のシッピングポリシーの設定になります。

アメリカ以外の国への送料設定

次はアメリカ以外の国への送料の設定です。こでは国ごとに送料を決めることができます。

EMSはこのように国によって少し送料が少し違います。

同じ第2地帯でもヨーロッパと他の国とでは送料が異なります。

これをどこまで細かくわけて設定するか、というのは人それぞれの考え方によって違います。僕の場合は第1地帯と第2地帯の送料をわけていません。

第1地帯へ商品を送る場合は送料が少し安くなりますが、そんなこと知らないバイヤーもいます。

アジアだから少し送料を安くしろと言われたことは一度もありません。

商品の発送には紛失のリスクもあるので、その分ここで少し稼がせてもらってます。

同じ第2地帯でもヨーロッパとその他の国への送料は異なりますが、自分はそこも同じにしています。

これも人それぞれ考え方は違うと思います。

先程も述べたように、多くのバイヤーはEconomy Shipping、送料無料を選ぶので細かいEMSの料金を気にしていません。

セラーのexpeditedの送料設定を確認しながら買い物をするバイヤーはほとんどいないと思います。

ここでは第1地帯と第2地帯をまとめた送料を設定していきます。基本的にアメリカと同じ送料設定になります。

まずはInternational shippingのAlternative international shipping optionsから、「Flat: same cost to all buyers」を選びます。

次にChoose custom location、そしてServicesの部分でEconomy International Shippingを選びます。

eパケットライトで送る時の設定です。

メリカへの送料は設定済で、それ以外の第2地帯と第1地帯への送料の設定なので、上のように選択していきます。

Canada、 Europe、Asiaです。

送料はアメリカの時と同じように無料にしましょう。

先程と同じようにOffer additional serviceからサービスを追加していきましょう。

アメリカの送料を設定した時と同じようにStandard、Expeditedも設定していきましょう。

Offer additional Serviceで更にサービスを追加できます。

更に細かく送料を分ける場合は、ページ下部のShipping rate tableから設定する事もできます。

こちらについてはまた別の機会に設定方法を説明します。

以上がアメリカ以外の国への送料の設定です。

発送所外国の設定方法

最後に発送除外国を設定します。

Create exclusion listをクリックします。

大陸ごとに選ぶ事もできますし、Show all countriesから国ごとに発送しない国を選ぶ事もできます。

発送除外国に関しても他のセラーを参考にしてみるといいと思います。

評価1000以上のセラーは今まで数千件の海外への発送経験があります。そのセラー達が経験を元に決めた発送除外国をお手本にしましょう。

あとAPO/FPOも発送除外場所として選択します。

これは米軍基地になるんですが、基地内の情報は機密性が高く、商品の追跡が最後までできません。

商品未着でケースをオープンされた場合、もし商品が到着したことを証明ができなければ強制返金になってしまいます。

僕は一度このAPOに高額商品を発送して冷や汗をかく思いをしたことがあります。

全て選択を終えたらsaveをクリックして完了です!

以上がシッピングポリシーの設定になります。

お疲れ様でした!

こちらで紹介した送料の設定方法はほんの1部です。

セラーによってはどの国も一律の送料にしている人、または送料を国によって細かく設定している人がいます。

他のセラーがどのような送料設定にしているかを参考にして、最終的に自分に合った送料設定を確立しましょう!