はじめてのebay「心得」

こんにちは!

今日はこれからebay輸出に取り組む方のために、初めに知っておくべき大切なことをいくつかお伝えしたい思います。

既にebayを始めている方でもきっと新しい気づきがあると思うので、是非読み進めて下さい。

動画はこちらになります。

https://youtu.be/KuDPd-mZd58

最近はフリマアプリが流行っているので、ネットビジネスを身近に感じる方も多いと思いますが、ebayにはまた別の「プラットフォームとしての特性」があります。

フリマアプリの感覚でebayに取り組むと、思わぬトラブルに発展する可能性もあるので、そのような事にならないよう気をつけて頂きたいと思います。

ここではテーマを2つに分けてお伝えします。

1つ目は、「プロ意識を持つ」ということについて、そして2つ目は、「バイヤー有利を知る」ということについてです。

今後ebayを続けて商品が売れるようになると、必ず何かしらのトラブルに見舞われます。セラーとしてそれは避けられないことです。

ただ、ちょっとした気遣いで未然に防げるトラブルもあります。

これからお伝えする事を気に留めて販売していけば、不必要なトラブルを避けることにも繋がるので、是非参考にして頂きたいと思います。

プロ意識を持つ

今このブログを読んでいる方のほとんどは、不用品販売が目的ではなくお金を稼ぐ為にebayをやっていると思います。

そうであればebay輸出をフリマ感覚ではなく、一つのビジネスとして捉えて取り組んでほしいと思います。

ebayで何か一つ商品を出品した時点で、あなたはプロのebayセラーです。

例え評価が0であろうと、あなたの商品を購入したバイヤーは他のセラーから商品を購入した時と同等のサービスと商品を期待します。

このセラーは評価が少ないから粗悪な商品が届いても仕方がない、などと考えるバイヤーはいません。評価を確認しないで購入するバイヤーも沢山います。

なのでプロとしてバイヤーに喜んでもらえるよう、サービスを提供しましょう。

セラーの評価を見ていてよくあるネガティブフィードバックの一つに「梱包の不備」があります。

届いた時に箱が潰れていた、商品が壊れていたという事です。

あと、「商品を封筒で届けやがって! 」っと怒ってるバイヤーの評価もたまに見かけます。

商品にもよりますが、箱に入っている商品をプチプチだけで包んで封筒に入れて送るのは論外です。

セラーの商品に対しての意識は絶対バイヤーに伝わります。

梱包が雑だったり箱がボロボロだったりすると、バイヤーは自分の商品がぞんざいに扱われたと感じます。

折角時間をかけて選んだ商品がそのような状態で届くと腹を立てるバイヤーもいるので、くれぐれも気をつけて下さい。

ダンボールを切って軽くして経費を節約するのは必要な事ですが、商品にダメージのないよう梱包しましょう。

もし商品が潰れて届いて返品したいと言われたら、自分が送料を負担して返品を受けなければなりません。

嘘をつかない

そしてもう一つ、セラーとして大切なことは、嘘をつかないという事です。

商品の傷を隠して写真を撮ったり、商品に何か問題があるのにそれを記載しないで出品するのは絶対にやめましょう。

フリマアプリではこういう事がよくあります。しかし、これをebayでやるとトラブルになる可能性があります。

商品に何か問題があっても商品説明に記載があればバイヤーは納得してくれます。

たまに説明をきちんと読まずに購入して、あとでクレームがくることはありますが、「商品説明に書いてありますよ」と伝えると素直に引き下がるバイヤーがほとんどです。

海外の方は、一言説明があるかないかでだいぶ反応が変わるという印象です。

商品に何か問題がある時は、それを書いたら商品は購入されないんじゃないか?と考えるのではなく、トラブル防止の為あえて明確に記載しましょう

プロ意識を持つという事に関しては、他にも大切な事は色々ありますが、まずは最低限この梱包と送る商品に気を配るという事を心がけて頂だきたいと思います。

ネットビジネスでは、「見えない相手をリアルに感じて対応する」ということがとても大切です。顔は見えなくても常に相手のことを想像して、相手の気持ちになって物事を考え取引しましょう。

バイヤー有利を知る

ebayではバイヤーの保護が手厚いです。

セラーとバイヤーの間で何かトラブルになった時は常にバイヤーが有利な立場にある、ということを覚えておきましょう。

ebayでは、バイヤーが商品を購入して商品が届かない時や商品に何か問題がある時に「ケースをオープンする」という事ができます。

ケースが開かれたらメールが届いて、与えられた期間内に問題を解決しなければなりません。

もし期間内にセラーとバイヤーの間で問題を解決できなければ、エスカレートといってebayに判断を委ねることができます。エスカレートはバイヤーもセラーもできます。

例えば、商品が届かないという理由でケースが開かれてエスカレートされた場合、追跡番号で商品がバイヤーの元へ届いたという事を証明できなければ、商品代金は強制返金されます。

これはもう100%といっても間違いないです。

でも逆に追跡番号で商品が到着したということを証明できれば商品代金は保証されます。

他に、商品が壊れていた、説明と違うなどの理由で返品したいとリターンリクエストが来ることもあります。

これに対しては、一部返金をしたり返品を受け入れたりといくつか対応方法があります。

もしバイヤーとのやり取りで話がこじれてエスカレートされると、セラーとしてはかなり不利な状況に追い込まれます。ebayに商品代金を強制返金される可能性が高くなります。

大抵は話し合いで解決できますが、商品に問題がないのに言いがかりをつけてくる悪質なバイヤーもいて、そういう時は折り合いがつかない事もあります。

返品が決まっても商品を送ってこなかったり、本来の送料以上の料金を求められた事もあります。

このような状況で、今まで何度もebayに電話で相談しましたが、ebayのオペレーターが一貫して言うことは、「前もって返品の送料をペイパルから支払いなさい」という事です。

そうしないとエスカレートされた時に商品代金が強制返金される可能性があると言われます。

返品理由がなんであれ、バイヤーが返品できる環境を整えろという指示です。

リターンポリシーでは返品時の送料負担をバイヤーに設定できますが、そんなのは関係ないです。これが「バイヤーが有利」である、という所以です。

ebayは常にバイヤーが一番です。僕もこれで過去に何度も嫌な経験をしてきました。

しかし、自分達セラーは、あくまでもebayというプラットフォームを借りて商品を販売しているので、あくまでのそこのルールに従わなければなりません。

初めのうちにこのバイヤー有利を理解しておくと、今後大きなトラブルに発展するのを防ぐことができる思うので、是非覚えておいて下さい。

一応今年の春のセラーアップデートでは、悪質なバイヤーには厳しい措置を講じてセラーを保護する、となっているので今後少しずつ状況も変わってくるかもしれません。

万が一リターンリクエストが来た時はこちらの記事をご参考下さい。

今日はリターンリクエストが来た時の対応方法について、詳しく説明していきたいと思います。発送前にきちんと検品をしたり、丁寧に梱包していても、取引数

では、今日はebay初心者の心得として、プロ意識を持つ、バイヤー有利を知る」という事をお伝えしました。

是非参考にして下さい!